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アマゾン河サンタレン上下流域、タパジョス川、ジャバリ川などに分布するディクロッスス。 チェッカーボードシクリッドによく似ていますが、本種の方がやや体高があり、体色、各ヒレの色彩・模様の入り方、体側の黒斑の形状、オスの尾ビレの形状の違いで区別がつきます。 頬部、顎部、吻部に輝青色の斑紋が入ります。 体側に現れる輝青色はやや薄い感じですが、光が横から当たると強く輝くなど、光線の当たる角度により見え方が違います。 また、顎部から腹部にかけて黄色の色彩が入ります。 背ビレ基底部下の背中に沿って約6個の斑紋があります。 また体側に約5個の斑紋があり、このチェック模様がチェッカーボードシクリッドと同様、ディクロッスス属を代表する種類としての大きな特徴となっています。 尾ビレは中央部が長い、緩やかな矢じり型の形状で、尾ビレと背ビレには赤と青の細かい模様が入り、非常に美しいです。 また腹ビレ、尻ビレに赤と青の色彩が入ります。 本種の繁殖は難しいようです。 |
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